血圧は1日の中でも変動しています。
そのため計測する時間帯には、
正常値の基準を満たしているものの、
その他のほとんどの時間帯には
HBP(高血圧)となっている場合があります。
これを「仮面高血圧」と呼んでいます。
また降圧剤が処方されている場合でも、
その効果が切れている時間帯では安全域を外れている場合もあります。
この点に、気をつける必要がありますね。
逆に、普段は正常血圧なのに、
診察室で医師が測定すると血圧が上昇して、
HBPと診断されてしまう場合もあります。
「白衣高血圧」とよんでいます。
